新着情報 |
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■冬の一時金(期末手当・勤勉手当) 引き下げ後の額で12月10日支給 20.12.10
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■2校目9年以上の人の異動は「教職員課主導で」 全員を絶対に異動させるわけではないこと無理やりではないことを確認 「計画交流」方針に運用上の変更 20.12.8
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■再び 日本本学術会議会員任命拒否問題を考える 説明しないことは民主主義の否定、権力が学問を支配すると国民が不利益を被る 20.12.7
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■2020賃金権利確定交渉 最終回答 子育て支援の改善など休暇制度の拡充、高齢層の賃金への配慮などで妥結 11大要求署名 4,052筆提出 20.11.29
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■従組独自交渉 妥結 20.11.27
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■賃金権利確定交渉(第2回) 県教委 一時金の引き下げを提案 年収の引き下げは許せない!教職員の働きに応える改善を!2000筆を超える署名(2種類)を提出(第一次分) 20.11.24
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■2020県人事委員会勧告・報告(月例給等) 「月例給の改定なし」と報告 3年連続で「勤務時間把握できてない」「勤務時間の適正化が必要」と指摘 20.11.20
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■賃金権利確定交渉(第1回) 労働実態への対価として、賃金引き上げを! 20.11.17
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■第5回、第6回人事委員会交渉 感染症の影響で業務量が増えていることに見合うような賃金引き上げの勧告を! 20.11.12
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■まちがいさがしの答え(高教組新聞11月7日号) 20.11.7
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■引き下げなんてあり得ない! 他 20.11.7
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■専門部交渉で要求実現を迫ろう! 20.11.4
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■2020県人事委員会勧告(一時金) 業務量増加にもかかわらず一時金0.05月引き下げを勧告 期末手当で引き下げ 再任用者の一時金は据え置き 20.11.4
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■第2回、第3回 人事委員会交渉 業務量増加は認めながらも、勧告は国並み引き下げ(0.05月減)の方向 20.10.27
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■第1回 人事委員会交渉 業務負担増に見合う一時金引き上げの勧告を 再任用者の一時金を正規と同等に! すべての会計年度任用職員に一時金支給を! 20.10.19
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■日本学術会議会員任命拒否問題を考える 脅かされる「学問の自由」、加速化させられる政府への「忖度」 20.10.16
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■公立学校に「1年単位の変形労働時間制」を導入することの不合理 長時間労働がさらに押しつけられるのに、超勤は覆い隠される?! 20.10.16
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■2020人事院勧告 国家公務員の一時金 0.05月引き下げの勧告 再任用者の一時金は据え置き 20.10.12
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■「変えよう、見方、考え方を。守ろう、本当に大事なものを。作ろう、新しい世界を」 第104回定期大会特別決議20.10.12
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■「コロナ禍をのりこえてつながり、安心して働ける職場・社会を実現しよう!」 第104回定期大会特集号20.10.9 組合員のページへ飛びます。職場配布は可能です。
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■臨時教職員(常勤・非常勤)の人事評価制度 新設 職員の勤務意欲向上と能力育成につながるものに 20.9.28
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■積極的に評価の開示を求めましょう-教職員人事評価・育成システム- 20.9.28
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■「1年単位の変形労働時間制」では超勤解消にはならない 職場署名にご協力ください 20.9.15
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■10月11日(日) 青年部秋のつどい。20.9.13
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■9月予定の学習会等をUPしました。20.9.5
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■「女性部基礎調査」 にご協力ください。すでに分会ごとに配布済みですが、ここからも回答できます。20.7.27
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■「つながりと支え合いで、コロナ禍を乗り越えよう!」 中央委員会特集号20.7.12 組合員のページへ飛びます。職場配布は可能です。
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■【談話】学校再開にあたって考える 心の距離を縮めることができる学校や社会へ 20.6.29
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■会計年度任用職員(介助員等)に期末手当支給 常勤講師の期末手当のカット解消 6月30日は期末手当の支給日です 20.6.23
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■教員免許更新期限 最大2年延長可能に 20.6.16
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■感染症対策等にかかる支援 1校300万円 妊娠中の保健指導を受けた場合の措置は既存の病気休暇を活用 20.6.16
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■再任用者の配置校 基本的には現任校。他校への配置は限定的。2017年度にすでに再任用だった人は従前通り原則として現任校配置 20.6.4
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■学校再開にあたって 子どもたちの思い、教職員の要求を大切に 特別休暇は継続。妊娠中の職員が保健指導を受けた場合の措置は「検討中」 20.6.4
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■学校再開に向けて県教委に要求書提出 「感染防止が最優先」「必要なものは学校で準備・購入を 20.5.21
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■全教青年部プレゼンツ「組合ってなに?」動画
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